とある島の民宿でおこる3つのストーリー


実はごーやー荘ではなく映画のお話。

座間味島にある架空の民宿「満月荘」で繰り広げられるエピソード。

 

沖縄県産映画「ココロ、オドル」という映画を観てきました。上映場所は沖縄市、胡屋中央の繁華街にあるまちなか映画館「シアタードーナツ」

 

 

 

この映画、今年2月に那覇の桜坂劇場で封切られたのですが、折しもこの季節は沖縄は繁忙期のためなかなか那覇に向かうことができませんでした。

そして4月からはコザのシアタードーナツでも上映を開始したのですが、上映時間が昼間に変わったこの5月のタイミングでようやく観覧することができました。

 

あらすじ
英語の通じない島の民宿に宿泊することになった外国人夫婦。
逃亡中にもかかわらず息子のために島に帰ってきた男。
妻が浮気相手と共に島から出て行き、残されてしまった義理の父と娘。
不器用ながらも愛を求める3組の家族。
そのココロは、美しい慶良間諸島の自然と島の人々のチムググル(愛情)によってほぐされ、やがてオドリだしていく。

監督・脚本 岸本司
出演 尚玄、吉田妙子、ダニエル・ロペス、仲宗根梨乃、仁科貴、池間夏海、加藤雅也
山城智ニ、赤嶺かなえ、真栄城美鈴、新垣晋也、城間やよい、普久原ローサ、普久原明、みっち~、瀬名波勇介

感想ですが、岸本司監督の作品ってセリフの掛け合いが面白くて引き込まれるのが多いんですが、この映画は言葉よりも役者さんの心理描写でグッと来るものがあり、そういう意味でも「あ~岸本監督、こんなこともできるんだ!」と新しい発見でした。そしてそれを表現できる出演の役者さん達の表情や演技も素晴らしかったし、座間味島が舞台で海や自然や島の人々の協力があったからこそではないかとも思いました。

変な言い方ですが、沖縄に住んでいる私が沖縄に行きたくなりました。

 

ひょっとしたらこのブログ記事を読んでいる方は、観光旅行のプランを立てている時に覗いてみたのかもしれません。
詰めっつめの旅行プランをちょっと2時間位余裕をあけておいて、コザのシアタードーナツで美味しいドーナツを頬張りながら、心躍る沖縄映画を観てみませんか?

シアタードーナツ上映情報
https://www.theater-donut.okinawa/

 

映画をぜひ観てみたいけど、しばらく沖縄に来れないな~という方は、東京での公開が決定しました!
【ケイズシネマ新宿:6/22〜7/5】
http://www.ks-cinema.com/movie/kokoro_odoru/

 

そして嬉しいことに、本作品がドイツ・ハンブルグでの「ハンブルグ日本映画祭(Japan-Filmfest Hamburg – JFFH)」で審査員賞を受賞したそうです!

ということでこれから注目されていき、全国での上映・再上映劇場も増えていくことと思います。
「映画ココロ、オドル」Facebookでこの辺の情報提供もされていますので、興味のある方はイイねしておいてくださいね
https://www.facebook.com/kokoroodorumov/

 

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